「広島春季キャンプ」(12日、日南) 広島1軍が宮崎県日南市での1次キャンプを打ち上げた。新井貴浩監督(49)は14日…

 「広島春季キャンプ」(12日、日南)

 広島1軍が宮崎県日南市での1次キャンプを打ち上げた。新井貴浩監督(49)は14日から沖縄・コザで始まる2次キャンプに向けて、「実戦が多くなってくる。またいいアピールをしてもらいたい」とさらなる競争の激化に期待を寄せた。主な一問一答は以下の通り。

 (TVインタビュー)

 -「横一線」を掲げてのキャンプ。例年との違いは。

 「新しい楽しみな野手が多いなという印象。練習もそうですけど、紅白戦も含めて、すごくいい反応をしているルーキーの子たちが多いので、そこは昨年までとは違うところですね」

 -新人がいいアピールを続けている。

 「想定内ですよね。こちら(1軍)に来ている平川、斉藤汰、勝田、赤木、西川はすごくいいものを見せてくれている」

 -西川は高卒ルーキーながら沖縄へ。

 「当初は1軍に連れて行く予定はなかったですけど、彼の場合は想定外のいいものを見せてくれた。1軍に帯同してたくさん勉強し、吸収してもらいたいという思いで沖縄に連れて行きます」

 -日南キャンプのMVPは。

 「キャンプ中なので、いないです」

 (ペン囲み)

 -新人は実戦でも結果を残している。

 「アマチュアとプロで何が一番違うかと言うとスピードが違う。そこは慣れていけば、絶対にクリアできる。見ていても対応力はあるし、慣れは時間の問題だと思う」

 -沖縄に行ってからも結果や内容次第で2軍との入れ替えはあるのか。

 「沖縄で結果が伴っていなかったら、また宮崎の方まで戻ってもらう選手も出てくると思う」

 -2軍の選手にもチャンスがある。

 「ある。ただチャンスは少ない。ずっと言っているように」