「広島春季キャンプ」(12日、日南) 広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=はプロ初の日南キャンプを堂々と…
「広島春季キャンプ」(12日、日南)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=はプロ初の日南キャンプを堂々と完走。「全てにおいて成長できたかなと。存在感という面で、アピールできた」と納得の表情を浮かべた。
その言葉通りの活躍だった。10、11日の紅白戦では2試合連続安打をマーク。シートノックでは自慢の強肩でスタンドを沸かせるなど、背番号51のプレーは常に迫力があった。持ち前の“愛され力”も発揮。仲良くなった選手を問われると「佐々木泰さんです」と明かし、「皆さん優しくて、すごくなじめました」とすっかりチームの一員として溶け込んでいる。
平川を含め、ルーキー5人が1軍キャンプに帯同する。「1人でも多く1軍に残れるように頑張っていきたい」と平川。沖縄でも大暴れし、その名をセ界にとどろかせる。