リュージュ代表として今五輪に参戦中のカークビー(C)Getty Images 世間の耳目を集めた“恋人公募”は、はたして…

リュージュ代表として今五輪に参戦中のカークビー(C)Getty Images
世間の耳目を集めた“恋人公募”は、はたして凄まじい反響を生んだ。現地時間2月10日、ミラノ・コルティナ冬季五輪に参戦中の女子リュージュ米代表であるソフィア・カークビーは、米誌『Womens Health』のインタビューで、自身がSNSでデート相手を募ったところ600人からDMが届いたと明らかにした。
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前代未聞の公表だった。開会式前の2月5日に自身のインスタグラムを更新したカークビーは、「オリンピック選手とデートしたい人はいますか?」と発信。「オリンピック選手で良い相手が見つからなければ、ファンとデートするのもいい」と一般人を含めて、大会期間中にデートに行ける人を募ったのである。
ともすれば、「競技に集中しろ」などと批判を頂戴しかねない。しかし、彼女の投稿には、それ以上に「興味がある」と反響が殺到。多くの男性からデートに意欲を示すメッセージが集まったという。
SNSで「既婚の女性たち、女友だち、そして独身の仲間たち。私は彼女たちのためにそこにいたい。彼女たちが私を通して間接的に体験できるようにしたいと思った」と企画理由を明かしたカークビー。人との出会いにポジティブな24歳は、米誌『Womens Health』においても「とにかくチャンスを掴んで、人と会って、どんな展開になるか見てみようというのが私の考え方」と告白。そして、次のように明かしている。
「ここにいるアスリートたちは、みんなスケジュールがタイトで、自分の競技に全力で取り組んでいるわ。でも、すごく社交的なところもある。選手村はフレンドリーな雰囲気が溢れていて、他の国の選手とも会うのを楽しみにしている感じもある。選手たちは、特に競技が終わった後は、楽しむことを望んでいると思う」
すでに600通のDMをすべてに返信をし、バレンタインデーとなる14日に2件のデートを取り付けたというカークビー。「デートの候補がいっぱいいる。だけど、インタビューみたいな堅苦しい感じにならないように、普段通りの雰囲気で話すようにしたい」と続けた彼女は、「もっと予定を入れたい」というデート相手に対する要求も忘れていない。
「初デートで汚い言葉を連発したり、汚れたパーカーみたいなだらしない服装でディナーに現れたり、失礼な態度をとったり、元カレの話を持ち出したり、『ブロンドとしか付き合わない』みたいな変なことを言ったりしたらダメ。基本的に、男性が未熟だったり、思いやりのないおどけた態度をとったりするなら、私はもう二度とデートに行かない」
果たして、カークビーは大会期間中に理想の恋愛相手を見つけられるのか。何はともあれ、今回のような選手の果敢な行動も多様性の時代を感じさせる一例と言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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