「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座) 阪神・森下翔太外野手(25)が「世界一」に向け、春季キャンプで万全の準備を整え…
「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)
阪神・森下翔太外野手(25)が「世界一」に向け、春季キャンプで万全の準備を整えた。「いい準備が送れた。大智(石井)さんの思いもタイガースも背負いながら、世界一に向けて大智さんの分まで頑張りたい」。WBC辞退を申し入れた先輩の思いと阪神の誇りを胸に、13日から侍ジャパンに合流する。
練習前には「タイガースと日本を背負って世界で戦うので、応援よろしくお願いします!」と手締めであいさつ。約2週間のキャンプを振り返り「すごく日々成長している」と11日の紅白戦でも実戦初安打を放つなど、充実の表情を浮かべた。
いよいよ始まる宮崎での合宿で、さらに状態を仕上げる。「投手の球を積極的に見たり。1球で振り出せる準備力を大切にしたい」と初対戦の投手に対しての対応策を練っていく考えだ。
キャンプでの最終練習後は、チームメートと抱擁して別れを惜しんだ。「やっぱり勝って世界一を取ることが日本代表の使命。そこに自分も貢献できるように。臆することなく堂々とやりたい」。WBC連覇へ、メンバー野手最年少の虎の大砲がフレッシュに戦いに挑む。