満塁弾被弾直後に投球が捕手に直撃、バルデスが主張「故意ではなかった」 タイガースのフランバー・バルデス投手が、昨季アスト…

満塁弾被弾直後に投球が捕手に直撃、バルデスが主張「故意ではなかった」

 タイガースのフランバー・バルデス投手が、昨季アストロズ在籍時に捕手にボールをぶつけたとされる“疑惑”について釈明した。地元メディア「mlive.com」のエバン・ウッドベリー記者が自身のSNSで伝えている。バルデスは「故意ではなかった」と主張したが、ファンからは「完全に嘘だ」「恥ずかしい」と怒りの声が噴出している。

 問題のシーンは2025年9月2日(日本時間3日)のアストロズ-ヤンキース戦で起きた。満塁弾を浴びた直後、捕手のセサー・サラザーに投球が直撃。米メディア「ジョムボーイ・メディア」のジェームズ・オブライエン氏は、当時の動画で「サイン違いで、どちらかと言えば故意に見える」と指摘していた。捕手が直撃を受けてもバルデスは「謝りもしないで、振り向いて『別に』みたいな感じ」だったという。

 今オフに3年1億1500万ドル(約176億円)の大型契約でタイガース入りした左腕は、今回の取材に対し「故意ではなかった。キャッチャーとサインが食い違ってしまった」「アドレナリンが出ている中での、一瞬の緊張した場面での出来事だ」と説明。「偶発的なことだったので、私は彼に謝罪した。それが真実だ」と、意図的ではなかったことを強調した。

 しかし、この釈明にファンは納得していないようだ。SNS上には「あんなデタラメを信じろって言うのか」「誰もお前のことなんて信じてない」「間違いなく故意」「完全に嘘だ」「彼は『給料日』を迎えても、まだ認めようとしない」と辛辣なコメントが殺到。「一番ひどかったのは、直後のリアクションだよ」と、当時の態度を問題視する声も上がっていた。(Full-Count編集部)