キャンプ初日にブルペン投球 アストロズの今井達也投手が11日(日本時間12日)、フロリダ州でキャンプ初日を迎えた。ブルペ…

キャンプ初日にブルペン投球

 アストロズの今井達也投手が11日(日本時間12日)、フロリダ州でキャンプ初日を迎えた。ブルペンでは首脳陣が見守る中でピッチングを披露。しかし米ファンは、今井の“課題”が気になったようだ。

 オレンジのキャップを被り、背番号45のユニホームで登場した今井。投球動作を確認しながら投げ込みを行った。米メディア「ジ・アスレチック」でアストロズの番を務めるチャンドラー・ローム記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。「イマイ、アストロズでの最初のブルペン投球を1分間にまとめた」として映像を公開した。

 ファンからは「かっこいい」「いい球だ」と好評の声もあがった一方で、懸念を示されたのが投球間隔だった。MLBではピッチクロックが導入されており、投手はボールを受け取ってから、走者がいない場合は15秒以内、いる場合は20秒以内に投球動作に入らねばならない。

 この日の今井は練習段階とはいえ、約17~18秒の間隔で投球しており、走者がいない想定であればピッチクロック違反となる。それだけに米ファンから「投球違反だ」「間違いなくルーティンを少し変えないとダメだろうね。ピッチクロックを考えると、今のテンポはちょっと遅すぎる」「もしピッチクロックがなかったら、一体どれだけ長いのか想像できるかい?」「ピッチクロックへの適応が、彼にとって一番適応する必要がありそうだ」と指摘を受けていた。(Full-Count編集部)