ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュア男子でショートプログラム(SP)で首位に立ち、金メダルの最有力候補とさ…

ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュア男子でショートプログラム(SP)で首位に立ち、金メダルの最有力候補とされるイリア・マリニン(21)の両親について米紙USAトゥディが紹介している。

「マリニンの両親について知っておくべきこと」として、両親はともにウズベキスタンのフィギュアの代表選手で、母のタチアナ・マリニナさん(53)はソ連のシベリア出身でウズベキスタン代表として10年連続で世界選手権に出場。五輪は1998年長野と2002年ソルトレークに出場。長野では8位入賞。ソルトレークはSP後にインフルエンザにかかり辞退した。

父のロマン・スコルニアコフさん(49)も旧ソ連出身だが、後にタチアナ・マリニナとともにウズベキスタン国籍を選択し、98年と02年の五輪に出場。2000年に結婚して米バージニア州ワシントンに移住。米国でスケートコーチとして活動していた。2004年にイリア・マリニンが誕生。スコルニアコフの発音が英語で難しいことを心配し、母の姓のロシア語男性形を名乗るようにしたという。