【WWE】SMACK DOWN(2月6日・日本時間7日/ノースカロライナ・シャーロット)                …

【WWE】SMACK DOWN(2月6日・日本時間7日/ノースカロライナ・シャーロット)                

【映像】美女レスラー、スカート破り捨て“気合い入りまくり”登場シーン

 日本人ヒール女子のサポートに徹してきた「謎の美人秘書」がついに覚醒。女子タッグ王座戦の大一番で、ビジネスウーマンキャラクターの象徴スカートを剥ぎ取る気合のポーズとともに、鍛えられたバッキバキの腹筋を披露し、観客をどよめかせた。

 WWE「SmackDown」で行われたWWE女子タッグ王者・イヨ・スカイ&リア・リプリーと、ジュリア&キアナ・ジェームズの対戦。イヨとジュリアの日本人対決が大きな話題を呼ぶなか、異色のビジネスウーマンギミックでジュリアのサポートに徹してきたキアナがスカートを脱ぎ捨て、“頼れるタッグパートナー”として存在感を示した。

 キアナは長期の怪我から復帰した有望なアスリートレスラーで、リハビリの途中に“ジュリアの代理人”のギミックで「SmackDown」に再登場。悪どいアシストでジュリアのタイトル防衛に寄与してきたが、ここ数ヶ月はレスラーとしての復帰も進めてきた。2週間前のモントリオールでトリプルスレッドマッチを制し、タッグ王座挑戦権獲得の大手柄に続き、先日の「ロイヤル・ランブル」では強豪相手にパワーと俊敏さ、アクロバティックなパフォーマンスでファンを魅了、この大一番でも存在感を示す構えを見せた。

 ジュリアの入場曲『Time Of Arrival』とともにジュリアとキアナが登場。エントランスの途中、ヤンキー感漂うデザインのレザージャケットをまとったジュリアがフェイスマスクを取るルーチンワークに連動し、キアナがスカートを華麗に脱ぎ捨てる。その瞬間、バッキバキに仕上がった腹筋が露わになり、ファンからも「キアナのスカートかわいい」「キアナのスタイルすき」という声とともに、「キアナは仕上がってるね」「ムキムキだなキアナ」といった肉体への評価や、「キアナデカくて飛べるのええな」という、パワーとアジリティを兼ね備えた選手としての期待を示すコメントも目立つ。一方で「ジュリアのビジュアルすき」「神々しい」といった、パートナーであるジュリアの入場演出への反応も殺到。スーツとビジネスハンドバッグという異色のギミックを持つキアナが、この日は上着を着ずに登場してスカートを振り払うように脱ぎ捨てたことで、大一番への気合と復調ぶりを視覚的にアピールする形となった。

 序盤はジュリアがイヨを指名して日本人対決が実現、キアナはジュリアがレフェリーを引き付けた隙を突き、エプロンからイヨの喉をトップロープに引っ掛ける反則攻撃を敢行するなど“献身的な代理人”として機能。この不意打ちでイヨが捕まると、キアナはリングエプロンに何度もイヨの顔面を叩きつけ、ジュリアの場外ドロップキックと連携して中盤の見せ場を作る。

 特に終盤、イヨがトップロープから飛ぼうとした瞬間、キアナは抱え上げてリアの上に投げ落とすというパワーファイトを披露し、その流れからキアナのフィニッシャー401Kが炸裂、続けてジュリアのアリヴェデルチが決まってフォール寸前まで迫りチームの完成度をアピールしつつ、再三ニアフォールの場面を演出した。

 最終的にはRHIYOがリアの「リップタイド」とイヨの「オーバー・ザ・ムーンサルト」という合体技でジュリアから3カウントを奪い王座奪取とはならなかったが、細かいヒールワークと“小狡いビジネスウーマン”というユニークなキャラクター性、実戦能力の両立で存在感を発揮。女子チェンバー予選も控える中、復調著しいキアナの今後の動向が注目される。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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