なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回はカーリングの「もぐ…

なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回はカーリングの「もぐもぐタイム」を紹介します。

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18年平昌五輪銅メダルの女子日本代表LS北見(現ロコ・ソラーレ)がブームを起こした「もぐもぐタイム」。ハーフタイムに軽食でエネルギー補給をしながら、作戦会議をする姿が話題となり、同年の「新語・流行語大賞」トップ10にも入った。

カーリングは、ときに3時間にも及ぶ長時間の競技。第5エンド後のハーフタイムに軽食をほおばり、後半戦に備える時間はとても重要なものになる。

平昌大会の当時、セカンドの鈴木夕湖は「合間で食べることで集中力が高まり、その後のショットにもつながる」とコメント。フルーツやようかんなど甘味が多く登場し、いちごの日には「『当たり』でした」と明かしていた。

また、もぐもぐタイムには故郷北海道北見市のおやつも登場。メンバーが口にした老舗菓子店「清月」のチーズケーキ「赤いサイロ」は、通常の10倍近くの注文が殺到するほど大人気に。五輪後も開店前から行列が絶えない状況になった。

今大会は、2大会連続メダルのロコを破り、女子日本代表としてフォルティウスが出場する。昨年12月に五輪切符を獲得した最終予選では、主にフルーツを口にしていた。

五輪本番は一体何をほおばるのか。ハーフタイムも、フォルティウスから目が離せない。