<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇アイスダンス・フリーダンス(FD)◇11日(日本時間12…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇アイスダンス・フリーダンス(FD)◇11日(日本時間12日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
アイスダンスはフリーダンス(FD)が終了し、表彰式が行われた。8日の団体表彰式では表彰台のねずみ色の表面がラバー等でスケート靴のブレード(刃)を保護する仕様になっておらず、刃こぼれが発生したが、この日は台の表面が紺色の素材に変更。メダリスト3組はいずれもスケート靴のまま乗り、時に台上で小さく跳ねながら喜ぶ場面もあった。
10日には大会組織委員会が滑り止め加工された表彰台が選手のブレードを傷つけた事実を認め、再発防止として表面を交換すると表明していた。
アイスダンスは、ロランス・フルニエボードリ、ギヨーム・シゼロン組(フランス)が合計225・82点をマークし、結成1季目では異例となる金メダルを獲得。シゼロンは日本男子代表の佐藤駿(22=エームサービス/明治大)のショートプログラム(SP)とフリーの振り付けを担当しており、ガブリエラ・パパダキスとのカップルだった22年北京五輪に続いて2大会連続で金メダルをつかんだ。
銀メダルはマディソン・チョック、エバン・ベーツ組(米国)で合計224・39点。銅メダルはパイパー・ギレス、ポール・ポワリエ組(カナダ)で217・74点だった。
日本勢は個人の出場枠を獲得しておらず、出場していない。