選手たちの間でも人気が集まっているティナとミロ(C)Getty Images その“姿”を見ることすらも難しい状況なよう…

選手たちの間でも人気が集まっているティナとミロ(C)Getty Images

 その“姿”を見ることすらも難しい状況なようだ。日夜、トップアスリートたちによる熱戦が繰り広げられているミラノ・コルティナ冬季五輪。このウインタースポーツの祭典を彩っているのが、今大会のマスコットである「ティナ」(オリンピック)と「ミロ」(パラリンピック)の姉弟だ。

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 山間地に生息するオコジョがモチーフとなり、「イタリア人にとって身近」という理由から採用された2体。白(ティナ)と茶色(ミロ)の素朴な色合いと愛らしい見た目もあいまって開催前から人気が沸騰。現地ミラノのショップでは爆発的な売り上げを誇っており、各店舗で売り切れ続出の事態になっているという。

 お土産として持ち帰ろうとしている選手たちの間でも、あまりの品薄状態に悲鳴が上がっているという「ティナ」と「ミロ」の存在。そんな愛されマスコットについて、英紙『The Independent』は「この愛すべきキャラクターのぬいぐるみを見つけることは、ほぼ不可能に近い課題だ」と指摘。「その品薄ぶりは、グッズ購入を求める観客に絶望感をもたらしている」とリポートしている。

 まさに社会現象ともなりつつある。そんな「ティナ」と「ミロ」は、日本でのじわじわと人気が広まっている。X上では「めっちゃかわいい」「ただの癒しでは終わらない」「パリの時より良い」「値段見たらたまげた。予想の倍以上」といった反響が拡大。

 また、パラリンピックのキャラクターとなっているミロについては、生まれつき片脚がなく、尻尾を使って歩いているという“裏設定”が存在。一見すると気づきにくい足のデザインを知ったファンからは「考えた人、天才?」「秀逸なデザイン」「よく見たら右足が足じゃなくて尻尾だった。デザインすごい」といった驚きの声が上がった。

 店頭にふたたび売り出されても、ものの数分で完売となる場所もあるという今大会のマスコット。そのブームはしばらく続きそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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