<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇11日◇男子1000メートル決勝◇ミラノ・スピードスケート…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇11日◇男子1000メートル決勝◇ミラノ・スピードスケート競技場
スピードスケート男子で、22年北京五輪500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が、1000メートルの3組目に登場した。
1分9秒85をマークして、滑り終わった段階で5人中3番目となった。
同種目は29人が出場する。
今大会は旗手に選ばれ、6日の開会式では日本選手団の先頭を歩いた。競技の枠を超えた日本の「顔」が、今大会初レースに臨んだ。
本命の500メートルは14日(日本時間15日)に行われる。レース前には「自分の本命は500メートル。それにつながる1000メートルになればいいな。いつも通り最初から全力でスピードを出す意識でいけば、必ず500メートルにつながってくると思う」と意気込んでいた。
◆森重航(もりしげ・わたる)2000年(平12)7月17日、北海道別海町生まれ。8人きょうだいの末っ子で、同郷の先輩新濱立也と同じ別海スケート少年団白鳥出身。上風連中3年時に全国中学の男子500メートルを中学新記録で制し、1000メートルと合わせて2冠。山形中央高では18年全国高校選抜で500メートル、1000メートルで2冠。19年に専大進学。21年W杯ソルトレークシティー大会で500メートル初優勝。22年北京五輪500メートル銅メダル。趣味は漫画、球技。175センチ、72キロ。