オリオールズからFAになっていたWBC日本代表の菅野智之投手(36)が、ロッキーズと1年契約を結んだ。10日(日本時間1…
オリオールズからFAになっていたWBC日本代表の菅野智之投手(36)が、ロッキーズと1年契約を結んだ。
10日(日本時間11日)、同球団が発表した。米メディアによると年俸510万ドル(約7億9100万円)プラス出来高。さらに個人トレーナーと通訳への報酬が計17万5000ドル(約2710万円)と、日米の往復航空券6枚が付く。
菅野は巨人からオリオールズに移籍した昨季、30試合で10勝10敗、防御率4・64を記録。日本選手で10人目となる米挑戦1年目での2桁勝利を達成した。新天地のロッキーズは近年低迷しており、昨季を含め3年連続で100敗以上を喫している。デポデスタ編成本部長は、MLB公式サイトに「精緻な制球力と練り上げられた投球術は魅力的。若手にもベテランにも、彼の仕事ぶりと準備の仕方はいい見本になる」と語り、投手陣への波及効果に期待した。