最速160キロ右腕の平良の辞退が発表となった(C)産経新聞社 3月に行われるWBCの侍ジャパンに選出されていた平良海馬(…

最速160キロ右腕の平良の辞退が発表となった(C)産経新聞社
3月に行われるWBCの侍ジャパンに選出されていた平良海馬(西武)の日本代表辞退が2月11日、日本野球機構(NPB)から発表された。代わって藤平尚真(楽天)の追加招集が決まった。
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大会連覇を狙う侍ジャパンがあわただしくなってきた。
平良は2月5日の練習で左ふくらはぎに違和感を覚え、別メニュー調整となっていた。7日に球団が「左ふくらはぎの軽い肉離れ」で全治2~3週間と発表されていた。
14日から侍ジャパンの事前合宿が行われる中、平良にとっては苦渋の決断となった。一方、緊急招集された藤平は24年の救援転向後に存在感を示している。
昨季はキャリアハイの62試合に登板、2勝2敗12セーブ、防御率は2.11をマークしている。
守護神候補と見られた平良の離脱は痛い。また侍ジャパンではすでに最終メンバー入りしている阪神・石井大智のアクシデントも伝わってきた。11日に行われた紅白戦でベースカバーに入った際に下半身を負傷。今後のコンディションが注視される。
3月6日の台湾との初戦まで時間が迫る中、どのように必勝チームを作り上げていくか。井端弘和監督も頭を悩ませていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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