10日に船橋競馬で発売されたトリプル馬単で、地方競馬史上最高となる2億4034万7770円の超高配当がとび出した。 …
10日に船橋競馬で発売されたトリプル馬単で、地方競馬史上最高となる2億4034万7770円の超高配当がとび出した。
トリプル馬単は指定された3レースの馬単をすべて当てる。1口あたり10円で、最低投票金額は5口(50円)から。10日の配当は1口(10円)あたり4806万9554円となり、最低投票金額の5口(50円)で投票した場合の払戻金は2億4034万7770円。これまでの地方競馬史上最高配当は、21年6月10日の大井競馬のトリプル馬単で、2億2813万165円だった。
10Rの沈丁花ダッシュは11番人気→10番人気の大荒れとなり、6361万1473口から1万1440口に大幅減少。11R駿麗賞は1番人気→3番人気で決まったが、1195口にまで減った。12Rのミモザ特別も7番人気→6番人気の波乱で、わずかに15口が残った。
キャリーオーバーが2億7576万3012円あり、10日の払戻相当額(口数×10円×70%)は4億4528万311円。合わせて7億2104万3323円を15口で割り、4806万9554円が1口(10円)あたりの払戻金となった。
■「SPAT4LOTO トリプル馬単」とは
南関東競馬の公式投票サービス「SPAT4」で購入でき、指定された3競走の馬単すべてを的中させる重勝式馬券。50円から10円単位で発売される。法令により払戻金の最高額は1口(10円)につき6000万円と定められているため、最低投票金額で投票した場合は、5口(50円)×6000万円で3億円が最高額となる。
また、キャリーオーバー制度があり、的中者がいない場合の払戻相当額(売上の7割)もしくは、的中者がいた場合であっても10円あたりの払戻金相当額が6000万円を上回るときは、残額が同じ競馬場の次開催日に持ち越される。