2026年の投手WARを米データサイトが予想 米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は10日(日本時間11日)、公…
2026年の投手WARを米データサイトが予想
米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は10日(日本時間11日)、公式X(旧ツイッター)を更新し、2026年シーズンの投手WARの予測ランキングを公開した。昨季、ワールドシリーズMVPに輝いたドジャースの山本由伸投手は14位タイの「3.6」と予測されている。
同社は野球専門の米データサイト「ファングラフス」の数値を引用する形で紹介。全体1位に輝いたのは、昨季13勝6敗、防御率2.21、241奪三振を記録し、ア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したタリク・スクーバル投手(タイガース)で、その数値は「6.3」と突出している。
2位にはギャレット・クロシェット投手(レッドソックス)が「5.8」で続き、ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた“怪物右腕”ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)は「5.4」で3位にランクインしている。
山本は同社が投稿した“格付け”で、ドジャース投手陣の中で唯一、リストに名前が載っているが「3.6」で11番目の数値となり、14位タイとなっている。ドジャースのエースと呼ばれる存在に成長した右腕だが、選手の貢献度を表す「WAR」の投手予想ランキングでは、スクーバルやスキーンズに大差をつけられる形となった。
昨季、レギュラーシーズンで30試合に先発して12勝8敗、防御率2.49をマーク。ポストシーズンでは無傷の5勝を挙げてワールドシリーズMVPを獲得するなど、世界一連覇に大きく貢献しただけに、この予想を覆す活躍に期待がかかる。(Full-Count編集部)