ドジャース山本由伸投手(27)が10日(日本時間11日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)とシーズン開幕へ向…

ドジャース山本由伸投手(27)が10日(日本時間11日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)とシーズン開幕へ向けて、米アリゾナ州グレンデールのキャンプ地で準備を進めた。

午前10時20分過ぎからウオームアップを開始。おなじみのルーティン、ジャベリックスローでは各セットで5本のフレーチャ(棒状の投球用器具)をほぼ同じ場所に投げ落とし、精密なコントロールを披露した。セット間には、通常より重いボールを使って40メートルほどの距離を投げる練習を取り入れ、感覚の確認を行った。

フィールドを移動し、キャッチボールでは恒例の遠投で調整。シーズン中と比べるとまだ短い距離だが、ライナー性の軌道で投げ込み、仕上がりは順調な様子だった。

ドジャースのバッテリー組キャンプインは13日(同14日)。3月上旬から始まるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、3月下旬に開幕するレギュラーシーズンで主戦投手として期待される山本が、順調な調整ぶりを見せた。