大谷は不動の「1番・DH」と予想された(C)Getty Images MLB公式サイトは今季の全30球団の開幕予想スタメ…

大谷は不動の「1番・DH」と予想された(C)Getty Images
MLB公式サイトは今季の全30球団の開幕予想スタメンと予想先発ローテーションを掲載した。昨季、ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースは大谷翔平が不動の「1番・DH」。先発ローテーションは山本由伸が2年連続開幕投手となる1番手で、大谷が4番手、佐々木朗希は6番手に入った。
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「ブレーク・スネルが開幕に間に合うかどうかは大きな疑問符が付くが、スネル抜きでも球団史上最高のローテーションとなるポテンシャルを秘めている」
3連覇を目指す豪華陣容をそう形容した。ちなみに現状では2番手がそのスネルで、3番手がタイラー・グラスノー。5番手はエメット・シーハン。スネルが間に合わなければギャビン・ストーンかリバー・ライアンが代役を務めると予想した。メジャーリーグの先発は5人制が主流だが、デーブ・ロバーツ監督は投手復帰2年目となる大谷らへの負担を考慮して、6人制で臨むことを明言している。
他球団に目を移せば、エンゼルス2年目の菊池雄星は2年連続の開幕投手となる先発1番手に予想された。ここ数年故障がちで、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表からも漏れたマイク・トラウトは「3番・右翼」に入った。
移籍1年目の日本人メジャーリーガーでは、ホワイトソックスの村上宗隆が「4番・一塁」となった。再建期のチームは実績あるスラッガーが少なく、新天地でもいきなり中軸を任される可能性が高い。
ブルージェイズの岡本和真は「7番・三塁」だった。こちらは昨年のア・リーグチャンピオンチーム。主軸が残っており、クリーンアップは3番からブラディミール・ゲレーロJr.、アレハンドロ・カーク、ダールトン・バーショの並びとなった。
アストロズの今井達也は先発ローテーションの2番手に予想された。開幕投手はハンター・ブラウンの予想。こちらもメジャー1年目となる今井への負担と適応などを考慮して、シーズン当初は先発投手6人制で臨む方針を打ち出している。
カブスは鈴木誠也が「4番・右翼」で、今永昇太は先発4番手という評価だった。メッツの千賀滉大は先発6番手の立ち位置。レッドソックスの吉田正尚は予想開幕スタメンから外れた。左翼がジャレン・デュランで、DHはローマン・アンソニーだった。
スプリングトレーニングのスタートに合わせたMLB公式の予想。ここから故障者や、オープン戦での出来などを考慮して、各指揮官は開幕戦のラインアップを定めていく。開幕投手、開幕4番を務める日本人選手は果たして何人となるのか。WBCを挟み調整の難しいシーズンとなるが、行方が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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