◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 混合団体(10日、イタリア・プレダッツォ) 【バルディフィエメ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 混合団体(10日、イタリア・プレダッツォ)

 【バルディフィエメ(イタリア)10日=松末守司】男女2人ずつで飛ぶ混合団が行われた。2回目の1番手で女子個人ノーマルヒル銅メダルの丸山希(北野建設)が挑み、122・8点で3位になった。

 日本は4選手全員がメダリストという豪華な布陣で挑んでいる。1回目は1番手の丸山が118・9点で3位。前回北京五輪で金、銀2つのメダルを手にした2番手の小林陵侑(チームROY)は133・3点を記録し、5位。18年平昌五輪銅メダリストの3番手・高梨沙羅(クラレ)は123・4点で3位に浮上。10日(日本時間)の個人ノーマルヒルで銅メダルを手にしたアンカーの二階堂蓮(日本ビール)が141・6点を記録して2位になり、1位のスロベニアを9・7点差で追う展開になった。

 日本は初実施された北京五輪では4位。スロベニア、ノルウェー、オーストリア、ドイツなど強豪国と争い前回の雪辱を目指す。

 ◆混合団体 各チーム女子2人、男子2人の計4選手で構成され合計得点で争われる。順番は女子、男子の順に交互に2回飛ぶ。1回目の上位8チームが2回目に進む。W杯では12年~13年シーズンの開幕戦で初実施。世界選手権は13年のバルディフィエメ大会で初採用され、伊藤有希、伊東大貴、高梨沙羅、竹内択で挑んだ日本が金メダルに輝いた。五輪では22年北京大会から正式種目として採用され、日本は4位だった。