オリオールズからFAになっていた菅野智之投手(36)がロッキーズと1年510万ドル(約8億円)で合意した、と8日(日本…
オリオールズからFAになっていた菅野智之投手(36)がロッキーズと1年510万ドル(約8億円)で合意した、と8日(日本時間9日)、大リーグ公式サイトが伝えた。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には日本代表のメンバーに入っており、所属先が決まり、精神的に落ち着いた状態で先発の柱として連覇を目指す。
巨人のエースとして12年間で136勝を記録した菅野は24年オフに海外FA権を行使してオリオールズと1年1300万ドル(約20億円)で契約。35歳のオールドルーキーとして注目を集める中、開幕からローテーション入りして30先発、157イニングを投げ、10勝10敗、防御率4・64をマークした。
先発の柱として8月中旬の時点で防御率は4点台ながら10勝5敗と勝ち星を先行させていたが、最後の6登板は0勝5敗、防御率8・06、12被弾と息切れ感は否めず。リーグワーストの33被本塁打を記録するなど、評価を大きく下げてしまった。