昨季はオリオールズで10勝をマークしていた オリオールズからFAとなっていた菅野智之投手が、10日(日本時間11日)、ロ…
昨季はオリオールズで10勝をマークしていた
オリオールズからFAとなっていた菅野智之投手が、10日(日本時間11日)、ロッキーズと単年契約を結ぶとMLBの公式X(旧ツイッター)が報じた。
36歳の菅野はメジャー移籍1年目の昨季はオリオールズに在籍。30試合に登板して、10勝10敗、防御率4.64の成績を残していた。今季の所属先が未定のままであったが、3月に行われる予定の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーにも選出されていた。
菅野にとってWBCは2017年以来9年ぶりの出場となる。第4回大会年では先発の一角として準決勝・米国戦に先発。6回1失点(自責0)と好投した。2021年東京五輪ではコンディション不良による辞退もあり、侍選出は2017年以来9年ぶりとなった。若いメンバーも多く、また今大会ではピッチクロックやWBC使用球も導入されるため、MLB経験のある菅野は頼もしい存在となる。
菅野は2024年オフに巨人から海外FA権を行使し、1年1300万ドル(約20億円)でオリオールズに入団。メジャー2年目はロッキーズのユニホームに袖を通すことになった。(Full-Count編集部)