ヤクルトのドラフト2位ルーキー・松川 玲央(関西出身)が10日、明治神宮球場で行われた春季2軍キャンプで豪快なバッティン…
ヤクルトのドラフト2位ルーキー・松川 玲央(関西出身)が10日、明治神宮球場で行われた春季2軍キャンプで豪快なバッティングを披露した。
午前11時ごろからフリー打撃が行われると、鋭いスイングから強烈な打球を放って柵越えを連発。終盤には逆方向やバックスクリーンにも放り込むなど存在感を示した。
「センターから逆方向の方が得意ですし飛距離も出ます。自分の持ち味だと思っていますし、伸ばしていきたいです」
松川は関西から城西大を経て昨秋のドラフトで2位指名を受けた。50m走5.88秒の快足を武器にしているが、この日は打撃で猛アピール。周囲で見ていた選手達も鋭い打球を放つルーキーにくぎ付けとなった。それでも期待のルーキーは冷静に日々の練習をこなしている。
「(春季キャンプに向けて)むやみにトレーニングするのではなく、ちゃんと体を理解したうえで、どういった形で野球の動きにつなげていくかを、考えて練習出来ています。それがこうした結果に繋がっているので、これからもトレーナーさんについていきながら継続していきたいです」
チームが池山 隆寛新監督の就任、主砲・村上 宗隆内野手(九州学院出身)のメジャー移籍など、転換期を迎えている中、新戦力が新たな風を吹かせようとしている。