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2月6日から9日にかけて「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1とB2リーグ戦が開催され、全国各地で熱戦が繰り広げられた。日本代表の合宿に招集された選手たちは、所属チームでどのような活躍を見せたのか、代表候補選手15名のスタッツを振り返る。
シーホース三河がレバンガ北海道をホームに迎えた一戦では、“日本代表候補対決”が実現した。三河の西田優大が第1戦で14得点を挙げると、第2戦では20得点を叩き出す圧巻のパフォーマンスでチームをけん引し、2連勝の立役者となった。対する北海道は富永啓生が第1戦で15得点を記録。第2戦では一桁得点に終わったものの、クラッチタイムに長距離砲を沈めるなど持ち前のシュート力を披露した。
最多4選手が選出されている千葉ジェッツは、ホームでアルバルク東京と1勝1敗の痛み分け。プレータイムを減らした渡邊雄太の状態は気がかりだが、原修太が2試合連続で11得点をマークし攻守に活躍。司令塔の富樫勇樹も第2戦で9得点4アシストを挙げて勝利に貢献した。最年少22歳の金近廉は、2戦合計でも3ポイントシュート1本の成功にとどまり3得点。攻守にわたって欠かせぬ歯車となるべく奮闘している。
IGアリーナでは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがサンロッカーズ渋谷に2連勝を収めた。名古屋Dの齋藤拓実が第1戦で9得点6アシスト、第2戦で9得点7アシストを記録。鋭いドライブと冷静なパスワークで終始ゲームをコントロールし、司令塔としての実力を見せつけた。一方、敗れたSR渋谷のジョシュ・ホーキンソンは、第1戦で14得点13リバウンドのダブルダブルを達成したが、第2戦では4得点5リバウンド。チームも25点差をつけられ連敗を喫した。
そのほか、長崎ヴェルカの馬場雄大は第2戦で14得点、琉球ゴールデンキングスの佐土原遼も第2戦で13得点を挙げるなど、代表活動を控える各選手がリーグ戦でも好調を維持している。
各選手の前節のスタッツは以下の通り。
■日本代表合宿招集メンバーの前節スタッツ
アレックス・カーク(B1琉球ゴールデンキングス)
第1戦:21分53秒10得点4リバウンド1ブロック
第2戦:21分23秒6得点8リバウンド1スティール
安藤誓哉(B1横浜ビー・コルセアーズ)
第1戦:29分40秒16得点0リバウンド2アシスト
第2戦:31分02秒12得点1リバウンド4アシスト
富樫勇樹(B1千葉ジェッツ)
第1戦:30分37秒11得点1リバウンド5アシスト
第2戦:26分39秒9得点2リバウンド4アシスト
原修太(B1千葉ジェッツ)
第1戦:27分00秒11得点2リバウンド3アシスト
第2戦:22分26秒11得点3リバウンド0アシスト
渡邊雄太(B1千葉ジェッツ)
第1戦:5分55秒0得点2リバウンド0アシスト
第2戦:17分02秒3得点2リバウンド2スティール
ジョシュ・ホーキンソン(B1サンロッカーズ渋谷)
第1戦:31分44秒14得点13リバウンド1ブロック
第2戦:23分17秒4得点5リバウンド1アシスト
齋藤拓実(B1名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
第1戦:25分56秒9得点3リバウンド6アシスト
第2戦:20分32秒9得点3リバウンド7アシスト
馬場雄大(B1長崎ヴェルカ)
第1戦:28分39秒0得点3リバウンド2アシスト
第2戦:19分48秒14得点2リバウンド3アシスト
シェーファーアヴィ幸樹(B1シーホース三河)
第1戦:19分56秒4得点4リバウンド1アシスト
第2戦:13分50秒0得点0リバウンド1アシスト
川真田紘也(B1長崎ヴェルカ)
第1戦:3分16秒2得点0リバウンド0アシスト
第2戦:4分35秒0得点0リバウンド0アシスト
渡邉飛勇(B2信州ブレイブウォリアーズ)
第1戦:14分03秒6得点2リバウンド2アシスト
第2戦:15分45秒0得点1リバウンド1アシスト
西田優大(B1シーホース三河)
第1戦:20分19秒14得点1リバウンド1アシスト
第2戦:27分56秒20得点0リバウンド0アシスト
佐土原遼(B1琉球ゴールデンキングス)
第1戦:20分42秒9得点2リバウンド1アシスト
第2戦:19分43秒13得点2リバウンド1スティール
富永啓生(B1レバンガ北海道)
第1戦:24分46秒15得点1リバウンド3アシスト
第2戦:26分22秒9得点0リバウンド2アシスト
金近廉(B1千葉ジェッツ)
第1戦:22分51秒3得点3リバウンド2アシスト
第2戦:12分29秒0得点2リバウンド0アシスト