◆第76回東京新聞杯・G3(2月10日、東京競馬場・芝1600メートル、良) 積雪の影響で8日からの代替開催となった10…
◆第76回東京新聞杯・G3(2月10日、東京競馬場・芝1600メートル、良)
積雪の影響で8日からの代替開催となった10日、G1につながるマイル重賞に16頭が出走し、7番人気のマジックサンズ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父キズナ)は道中最後方からの競馬で、12着に敗れた。当レース5勝の歴代最多勝利記録を持つ武豊騎手は2018年リスグラシュー以来のVを狙ったが、更新はならず。
同馬は24年夏に2連勝で札幌2歳Sを制覇し、昨年5月のNHKマイルCでは頭差2着。昨秋以降、富士S10着、前走のマイルCSで8着に敗れて以来の一戦だったが、白星はつかめなかった。
2番人気でクリストフ・ルメール騎手騎乗のトロヴァトーレ(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒2。
4番人気で岩田望来騎手騎乗のラヴァンダ(牝5歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)が2着。3番人気で高杉吏麒騎手騎乗のウォーターリヒト(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ドレフォン)が3着だった。
武豊騎手(マジックサンズ=12着)「折り合いに専念しましたが、今日は反応が悪かった」
津村明秀騎手(エルトンバローズ=13着)「マイルだと思ったより前に行くことができず、中途半端なポジションになってしまいました。そのうえ、直線で広いところに出すことができず申し訳ない気持ちです」
吉田豊騎手(メイショウチタン=14着)「自分の競馬はしました。前は直線で耳を絞ったりしていましたが、今日はホライゾネットの効果で、出なかったのは良かったと思います。楽に行かせてもらえる展開になれば、もう少しやれると思います」
横山武史騎手(ブエナオンダ=15着)「この枠は厳しかった。リカバリーはうまく行ったけど、斤量も楽ではなかったですし、長く滞在するなど色々ありました」
小崎綾也騎手(ヤマニンサルバム=16着)「センスのいい馬ですね。マイルにも対応してくれましたし、リズムも良かったです。ここを使って変わってほしいです」