国内男子ツアーの選手らでつくるジャパンゴルフツアー選手会は10日、谷原秀人が会長職を退任し、阿久津未来也が新会長に就任…

ツアー1勝の阿久津未来也がジャパンゴルフツアー選手会の会長に就任した

国内男子ツアーの選手らでつくるジャパンゴルフツアー選手会は10日、谷原秀人が会長職を退任し、阿久津未来也が新会長に就任したと発表した。5日に開催した臨時の総会・理事会で決定した。

阿久津は2024年から選手会の理事を務めてきた。会長として4年間けん引してきた谷原は副会長に就任。石川遼堀川未来夢は副会長に留任した。また、米ツアーを主戦場とする平田憲聖の後任として、勝俣陵が新たに理事に就いた。役員の任期は1年間となる。

阿久津は2016年にプロ転向した30歳で、ツアー1勝。「歴史ある大役を仰せつかり、身の引き締まる思い。谷原先輩をはじめとする歴代会長が築き上げた土台を大切にしつつ、若手からベテランまでが手を取り合い、今の時代に即した『ファンの皆様に愛されるツアー』を形にしていきたい」とコメントした。

さらに「ゴルフというスポーツが持つ誠実さと、男子プロならではの迫力を一人でも多くの方に届けることが使命。プレーはもちろん、運営やファンサービスの面でも、よりオープンで魅力的なツアーを目指してJGTO(日本ゴルフツアー機構)とともに全力で取り組む」と決意を語った。

選手会の新体制
会長 阿久津未来也
副会長 谷原秀人
副会長 石川遼
副会長 堀川未来夢
理事 宮里優作 ジュニアゴルフ委員
理事 トッド・ペク
理事 勝俣陵(新任)
理事 鍋谷太一 広報委員
理事 岩崎亜久竜 ファンプロジェクト委員
監事 杉本エリック 広報委員(英語担当)