ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー女子日本代表で、5日の公式練習中に転倒して負傷した近藤心音(オリエンタルバイ…
ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー女子日本代表で、5日の公式練習中に転倒して負傷した近藤心音(オリエンタルバイオ)が日本時間10日、インスタグラムのストーリーズで改めて思いをつづった。
近藤は5日の練習中に救急車で搬送され、左膝前十字靭帯損傷、内側側副靱帯損傷と診断されたことを明かし、7日のスロープスタイル予選を棄権。右膝を痛めて棄権した2022年北京五輪に続き、2大会連続でスタート位置に立てない悲劇に見舞われた。
14日のビッグエア予選も欠場し、早期帰国することが発表されていた。
この日、ストーリーズでは「出来る全てをやり尽くし、最大限のサポートをして頂き、私も最後まで絶対にできると信じ諦めずに予選当日のコースを滑る事が出来ました」と周囲の支えに感謝。
「謝罪をする事など何処にも見当たらない程にやり切ったからこそ、ネガティブな発信や落ち込む姿ではなく、ポジティブな言葉を残し、今の私にしか成し遂げられない、伝えられない使命を真っ当しようと思いました」と率直に心境をつづった。
「『最後まで諦めずに立ち向かう姿勢』『人の心を動かすこと』これは十分出来たのではないかと 皆さんからの物凄い量の暖かいメッセージを拝見して感じることができました」と励ましの言葉にも感謝。
「追い討ちをかけるように、簡単に人を傷つけられる人達が色んな場所で鋭い刃を何度も刺してきますが、私の心は折れませんし、崩れません。何年間も途方にくれるような努力をし続け、強くなったんです。だから私はこれからもずっと自信と誇りを持って生きていきたいです」(原文ママ)と前を向いていた。