【明治安田J1百年構想リーグ】アビスパ福岡 1-1(PK6-5)ファジアーノ岡山(2月8日/ベスト電器スタジアム)【映像…

【映像】約2mの高さから垂直落下

【明治安田J1百年構想リーグ】アビスパ福岡 1-1(PK6-5)ファジアーノ岡山(2月8日/ベスト電器スタジアム)

【映像】約2mの高さから垂直落下

 アビスパ福岡FW碓井聖生が空中から垂直落下し、後頭部が激しくピッチに打ちつけられる悲劇に見舞われた。この危険な場面にはファンから心配の声が寄せられた。

 2月8日に明治安田J1百年構想リーグ第1節・アビスパ福岡vsファジアーノ岡山が行われた。

 序盤から岡山がボールを握る展開が増えていた中で福岡は長いボールを使って前進を図る。その際にファンも心配する危険なプレーが見られた。

【映像】約2mの高さから垂直落下

 12分、3バックの左に入ったDF岡哲平が前線に伸びるようなフィードを送ると、ボールの落下地点にいた身長190cmの岡山DF立田悠悟と競り合うべく、碓井が空中で頭にボールを当てようと高くジャンプした。

 しかし、対峙した立田は競ろうせず。その結果、福岡FWが同選手の背中に乗り上げるような形となり、身体が横を向いたまま垂直に落下。2m近い高さから背中と後頭部がピッチに叩きつられる危険なシーンとなった。

 解説の増川隆洋氏は「難しいですよね。ああいうのはよくあるシーンで。相手が飛んだところで飛ばずに、ボールが流れるだろうと待ってしまうこともあるので」と立田が競らなかった理由を推察。そして「ちょっと落ち方は危険ですよね」と碓井の状態を懸念した。

 脅威的な身体能力を活かした跳躍をみせた直後の悲劇はSNSでも話題を集め、ファンからは「碓井ばり飛ぶやん」という驚きの声から「大丈夫かな……」「脱臼してないと良いけど」「碓井痛そう…」「碓井頭打った?><」「大丈夫か?頭から落ちたような。。。」「垂直落下したんだが」と心配の声が寄せられた。

 幸いにも碓井は大事に至らず、立ち上がると立田とタッチしてプレーを続行、69分に新加入のFW道脇豊との交代でピッチを去った。なお、試合は90分間では決着がつかず、PK戦の末に福岡が勝利。開幕戦で貴重な勝点「2」を獲得した。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)