2月8日の代替競馬として行われている10日の東京1R・3歳未勝利(ダート1400メートル=オセアフェアモント除外で15…
2月8日の代替競馬として行われている10日の東京1R・3歳未勝利(ダート1400メートル=オセアフェアモント除外で15頭立て)は、レイチェル・キング騎手と初コンビを組んだベアハンドキャッチ(牡3歳、美浦・池上昌和厩舎、父ミスターメロディ)が鼻差の大激戦を制した。勝ち時計は1分27秒5(稍重)。
キング姐さんが、オープニングレースでみせた。最後の直線は好位からレースを進めたJRA最年長・柴田善臣騎手騎乗のヌクレオチドとの、長く続く首の上げ下げ。最後まで並んだままゴールに飛び込んだが、わずかの差で勝利を手にした。鞍上も「子供っぽいところはあるけど、今日は素の一生懸命走る性格を見せてくれた。これからの半年ぐらいをかけてフィジカル、メンタルとさらに良くなる部分があると思います」とジャッジした。
また2日ぶりの開催についても、同騎手は言及。「2日間、競馬がなかったのはなかなか珍しい流れですけど、今日はとてもいい天気。2日待ってて良かったです」。晴れ間が広がる上空のような、さわやかな笑顔で振り返った。