男子テニスで世界ランク56位のG・ペリカー(フランス)は8日に自身のSNSを更新し、約4年間コーチを務めていたエマニュ…
男子テニスで世界ランク56位のG・ペリカー(フランス)は8日に自身のSNSを更新し、約4年間コーチを務めていたエマニュエル・プランケと契約を解消すると発表した。
ペリカーは203cmを誇る高身長から打ち下ろすサービスが武器の22歳。2024年5月のオープン・パルク(フランス/リヨン、クレー、ATP250)でツアー初優勝を飾ると、10月のスイス・インドア(スイス/バーゼル、ハード、ATP500)で「ATP500」初制覇。世界ランクは昨年2月に記録した29位が自己最高位となっている。
しかし、2025年シーズンは前年の勢いが陰り、マッチ19勝26敗となっていたなか、10代のころから指導しペリカーを世界的な選手へと育てあげたプランケとのコーチ関係解消を決断した。
ペリカーはSNSで「約4年間、ともに過ごした期間を経てエマニュエル・プランケとのパートナーシップは終了しました。マニュ、あなたの献身的な努力と完全なコミットメントに感謝します。僕がテニス選手としてだけでなく、人間としても成長する助けとなりました。このステップは僕のキャリアにおいて非常に重要なものとなるだろう」と綴っている。
新体制となったペリカーは現在開催中のABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)に出場しており、1回戦で第7シードのT・フリークスポール(オランダ)と顔を合わせる。