日本オリンピック委員会(JOC)は9日(日本時間10日)、フリースタイルスキー女子の近藤心音(22=オリエンタルバイオ)…

日本オリンピック委員会(JOC)は9日(日本時間10日)、フリースタイルスキー女子の近藤心音(22=オリエンタルバイオ)が左膝前十字靱帯(じんたい)損傷と内側側副靱帯(じんたい)損傷によって14日のビッグエア予選を欠場し、早期帰国することになったと発表した。

近藤は5日の練習で大ケガを負い、7日のスロープスタイル予選を棄権。22年北京五輪でも公式練習で右膝を負傷して欠場しており、2大会連続の無念となった。

SNS上では近藤を思いやる声が多く上がった。「本当に苦しかったと思う」「今後の糧に胸を張って帰国してください!」「ゆっくり休んでまた元気に」「再起を期待」「胸が痛む」「しっかり治してまたチャレンジしてほしいですね」といったコメントが集まった。

近藤をめぐっては、棄権が決定した後に、誹謗(ひぼう)中傷のメッセージが送られていたことが判明。「これまでの私の生き様も競技のことも何も知らない人が こんなに酷い事を今の状況の私に投げつけてくるという、それがいくら少数だったとしても、許せないなと思います」などとやり切れない思いを明かしていた。