<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇9日◇男子個人ノーマルヒル決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場初出場…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇9日◇男子個人ノーマルヒル決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場
初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)が、266点の同点でグレゴア・デシュワンデン(34=スイス)と並び、銅メダリスト2人が誕生した。
表彰式では、4大会連続の五輪で悲願の初メダルをつかんだデシュワンデンと、初出場で栄光をつかんだ二階堂が肩を組んで喜び合った。3位のポールには、日の丸とスイスの国旗が同時に掲げられた。
テレビの実況では「この五輪の歴史上、同点でのメダルは過去に1度あるが、銅メダル2人は初めて。本人も驚く同点での銅メダル。(表彰式で)メダルを2つ、ちゃんと用意していたということですね、大会も」と驚いていた。
これまでジャンプの同点メダルは80年レークプラシッド五輪の70メートル級(現ノーマルヒル)の1例。八木弘和とデッカート(東ドイツ=当時)が並んで銀メダルを分け合った。史上2度目のレアな事例も日本選手が絡んだ。