ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の大会4日目となった9日(現地時間)、日本勢が注目競技に出場した。スノーボード女子…
ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の大会4日目となった9日(現地時間)、日本勢が注目競技に出場した。
スノーボード女子ビッグエアでは22年北京五輪3位で昨年の世界選手権覇者の村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が金メダルを獲得した。男子の木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)とともにアベック優勝を遂げた。鈴木萌々(18=キララクエスト)は6位入賞だった。
スピードスケートの女子1000メートルで高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は22年北京五輪金メダルに続く連覇とはならなかったが、銅メダル。同種目で3大会連続メダリストとなった。さらに夏冬通じて日本女子最多メダルを8個に更新した。五輪初出場の山田梨央(28=直富商事)は7位入賞だった。同じく初出場で500メートルでメダルが期待される吉田雪乃(23=寿広)は16位だった。
ジャンプ男子ノーマルヒルは初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)がスイス選手とともに銅メダルを獲得した。北京五輪に続きノーマルヒル史上初の連覇が期待された小林陵侑(29=チームROY)は8位だった。
アイスホッケー女子の日本は開催国のイタリアに敗れて1勝2敗。1次リーグ首位通過を目標に掲げていたが、世界ランキングで格下相手に黒星先行となる敗戦を喫した。その後、ドイツが60分以内でフランスに勝てなかったため、日本はかろうじて1次リーグ敗退を免れた。