2月10日(火)は8日(日)の代替競馬で東京・京都の2場開催となっている。■東京新聞杯でウォーターリヒトが連覇を狙う…

 2月10日(火)は8日(日)の代替競馬で東京・京都の2場開催となっている。

■東京新聞杯でウォーターリヒトが連覇を狙う
 東京11Rは芝1600mの東京新聞杯(GIII)。ウォーターリヒトは昨年の同レース覇者。その後は3戦して9、7、9着と結果が出なかったが、前走のマイルCSでは強豪相手に3着と健闘を見せた。3勝を挙げている得意の東京マイルで連覇を狙う。対するは有馬記念は12着だったものの、2走前のマイルCSでは5着に入っているエルトンバローズ、スワンSを勝ってマイルCSで4着のオフトレイルなど。

■きさらぎ賞はゾロアストロが重賞初制覇へ
 京都11Rは芝1800mのきさらぎ賞(GIII)。ゾロアストロは新馬戦こそ2着だったが、続く未勝利戦を勝ち上がり、サウジアラビアRCで3着、前走の東京スポーツ杯2歳Sで2着と重賞でも安定した走りを見せている。右回りコースは初めてとなるが、実績は上位で重賞初制覇が期待される。対するは新馬戦を強い内容で勝利し前走の京都2歳Sで3着に入ったゴーイントゥスカイ、セレクトセールで5億9000万円(税抜き)、前走の未勝利戦を快勝したエムズビギンなど。

■大和Sでポッドベイダーが巻き返しを図る
 京都10Rはダート1200mの大和S(OP)。ポッドベイダーは初ダートとなった2走前のラジオ日本賞を勝利。前走のカペラSでは7着に敗れたものの、OP特別なら巻き返しは必至だろう。対するは昇級初戦もダートでは連対を外していないファムエレガンテ、2走前に藤森Sを勝っているタガノミストなど。

■初音SはGI実績のあるリンクスティップに注目
 東京10Rは芝1800mの初音S(3勝)。リンクスティップは桜花賞で3着、オークスで5着とクラシック戦線で活躍。前走のエリザベス女王杯でも4着と、実績断然の存在。自己条件のここは通過点としたい。対するはフローラS3着の実績があるカニキュル、スイートピーS勝ちがあり前走の秋華賞は8着だったルージュソリテールなど。

■ゆりかもめ賞はアローメタルが無傷の2連勝を狙う
 東京9Rは芝2400mのゆりかもめ賞(3歳・1勝)。アローメタルは昨年11月の新馬戦を勝利。その際は2000m戦だったが、今回は距離延長となる2400m戦。新馬戦で見せた走りを再現できれば、無傷での2連勝も十分に可能だろう。対するは新馬戦を勝利し前走の百日草特別では5着だったガローファノ、前走の1勝クラスで4着のスカイスプレンダーなど。

■東京4Rの新馬戦でホワイトフーガの仔ガイストゼーゲンなどがデビュー
 東京4Rはダ1600mの新馬戦。15・16年のJBCレディスクラシックを連覇したホワイトフーガの仔でリオンディーズ産駒のガイストゼーゲンが江田照男騎手でデビューする。また、全兄に19年名古屋グランプリなど重賞2勝を挙げたデルマルーヴルがいる、パイロ産駒のマッドヘッドラブが岩田康誠騎手でデビューする。

■東京5Rの新馬戦でセルバーグの半妹エナノムスメなどがデビュー
 東京5Rは芝1600mの新馬戦。半兄に23年中京記念を勝ったセルバーグ(父エピファネイア)がいる、サトノダイヤモンド産駒のエナノムスメが佐々木大輔騎手でデビューする。

■菊沢隆徳調教師と牧光二調教師のバースデー
 10日は菊沢隆徳調教師の56歳のバースデー。当日の管理馬は東京で3頭がスタンバイしている。また同日は、牧光二調教師の53歳のバースデーでもあり、当日の管理馬は東京で3頭がスタンバイしている。