日本選手団の先陣となったスノーボード男子ビッグエア予選は、現地5日午後7時半からの開催だった。会場のリビーニョは、昼間…

 日本選手団の先陣となったスノーボード男子ビッグエア予選は、現地5日午後7時半からの開催だった。会場のリビーニョは、昼間は晴れれば、気温0度まで上昇するが、ナイターでは氷点下7度まで冷え込む。競技は約3時間。寒さに耐えながら、木村葵来(きら)らの大技を見ることに集中していたら、リュックのサイドポケットに入れていたペットボトルの水が、いつの間にか凍っていた。

 足裏にカイロを貼らないと立って居られないほどの極寒だ。それでも、決勝では金、銀メダルの原稿を書くことができて救われた。こらからも寒さを吹き飛ばす熱戦をたくさん読者に届けたい。(宮下 京香)