インテル・マイアミCFは7日、エクアドルのグアヤキルでバルセロナSCと親善試合を行い、2-2で引き分けた。38歳のリオネ…

インテル・マイアミCFは7日、エクアドルのグアヤキルでバルセロナSCと親善試合を行い、2-2で引き分けた。38歳のリオネル・メッシが31分、2026年初ゴールを決めた。
プレシーズン3試合目で待望の一発。前半終了間際にはヘルマン・ベルテラーメのゴールに絡み、インテル・マイアミを2-1のリードに導いている。

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31分に待望の今季初得点
メッシのゴールで試合が動く。31分、得意のドリブル突破から左足を振り抜くと、ボールはゴール左隅へ吸い込まれた。プレシーズン初戦のアリアンサ・リマ戦(0-3)、2戦目のアトレティコ・ナシオナル戦(2-1)では得点がなかったが、ついに2026年初ゴールを記録した。
バルセロナSCは41分にジョアン・ロハスのヘディングで同点に追いつく。だが前半終了間際、ベルテラーメが決めてインテル・マイアミが再び勝ち越した。

終盤の退場響き引き分け
後半はメッシに代えてルイス・スアレスを投入した。87分にデビッド・アヤラがレッドカードで退場となり、10人に。
数的不利の中、バルセロナSCは同じ87分にトマス・マルティネスがゴールを決め、2-2の同点に追いつく。インテル・マイアミは10人で踏ん張ったが、勝利には届かなかった。

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MLSシーズン開幕へ調整続く
ハビエル・マスチェラーノ監督率いるインテル・マイアミは、今回の南米ツアーで3試合を消化。アリアンサ・リマに大敗した初戦から徐々に調子を上げている。

メッシは2028年までの契約延長を済ませており、今季もチームの中心として期待される。インテル・マイアミは13日にプエルトリコでインデペンディエンテ・デル・バジェと対戦。その後、2月21日(現地時間)のMLSシーズン開幕戦でロサンゼルスFCと対戦する。王座奪還へ、メッシの新たな戦いが幕を開ける。