<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子パラレル大回転予選◇8日◇リビーニョ・スノーパーク18年平…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スノーボード>◇男子パラレル大回転予選◇8日◇リビーニョ・スノーパーク
18年平昌大会以来2大会ぶり2度目の出場の斯波正樹(39=TAKAMIYA ZAO ONSEN)が、無念の失格で予選敗退となった。44秒68でフィニッシュした1回目の滑走中に失格の判定があり、2回目へ進むことはできなかった。板からワックスのフッ素成分が検出されたためという。
斯波は自身のインスタグラムを更新。やりきれない思いを伝えつつ、失格確定後に非公式で再検査をしたところ、陰性だったことを明かした。
「失格判断後、非公式という前提のもと、フッ素検出機器を使用した再検査を行いました。
・レースボードではない予備ボード
・陽性が出たレースボードの、陽性が出ていない部分に、同一のスタートワックスを同じコルク・フェルト・ブラシで施工
その結果、フッ素は検出されませんでした(陰性)。長年サポート頂いているワックスメーカーさんの製品ではないという点についても、確認が取れています」
衝撃的な事実にSNS上でも疑問の声が上がっている。「一回目の検査に疑問が残る」「伝統的嫌がらせ」「本当に検査が適正であったのかは悩ましい」「謎は深まるばかり」「モヤッとする展開」といったコメントが集まった。