「G1・第41回全日本選抜競輪」(20~23日・熊本)の開催に先立ち、熊本市経済観光局スポーツイベント部競輪事務所の山…

 「G1・第41回全日本選抜競輪」(20~23日・熊本)の開催に先立ち、熊本市経済観光局スポーツイベント部競輪事務所の山本一輝主幹兼主査が9日、熊本支部の伊藤旭とアンバサダーのタレント・永原ももを伴い、大阪市のデイリースポーツを訪れPRを行った。

 2016年に発生した大地震から節目の10年目に、ダービー以来14年ぶりとなるG1が火の国・熊本に帰ってくる。前年Vの脇本雄太、21、24年の覇者・郡司浩平、さらに22、23年連覇の古性優作…。福を願って熱走する鬼神たちに交じり、復興を遂げた地元を盛り上げるのが25歳の伊藤だ。

 「地元でのG1なので結果を残したい。嘉永(泰斗)さんと一緒に決勝に乗れるよう精いっぱい走ります!」

 熊本の名将・加藤清正にちなんで“肥後の虎”を標榜する伊藤に、永原も「予想を超えるドキドキワクワクの走りに期待します♡」とアツいエールを送った。縦横無尽にバンクを疾駆する若き虎に、目が離せない。

 期間中はバンク外にもくぎ付けだろう。最終日の23日には熊本が生んだお笑いスター・コロッケのものまねショーを開催。その他の日も老若男女が楽しめる催しがてんこ盛りだ。「売上目標110億円」とした山本主幹兼主査は「いろんな方が楽しめると思うのでぜひ熊本にお越しください」と多数の来場を呼びかけた。こら、行くしかなか!