国際オリンピック委員会(IOC)は9日、日本語公式五輪アカウントを更新。ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュ…
国際オリンピック委員会(IOC)は9日、日本語公式五輪アカウントを更新。ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した日本チームの得点発表時の反応をまとめた動画を公開した。
愛称「りくりゅう」こと三浦璃来(りく、24)木原龍一(33)組(木下グループ)がフリーで自己ベスト147・89点を大幅に上回る155・55点をマークした際に三浦が、得点に驚いて椅子からずっこける様子や男子のショートプログラム(SP)に出場した鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)、女子のSPとフリーに出た坂本花織(25=シスメックス)らが絶叫して喜ぶ場面をアップ。「日本代表のリアクション」と絵文字付きで伝えた。
この投稿には「りくちゃんが画面から消えるのかわいすぎて」「璃来ちゃん、腰抜かして大丈夫?」「何回でも見てられます笑」「皆のリアクションでチーム力の高さわかります」「最高のチーム」といったコメントが集まった。
日本は2大会連続の銀メダルを獲得した。金メダル米国との順位点は1ポイント差。日本フィギュア界としては06年トリノ大会から6大会連続の表彰台となった。
前日7日(日本時間8日)の第2日を終え、順位点は首位米国と5点差の39点。この日はペアフリーで「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が今季世界最高、歴代でも世界3位の155・55点でトップに立ち、順位点で最高の10点を獲得した。続く女子フリーも坂本花織(25=シスメックス)が全体トップの148・62点。さらに10点を上乗せし、首位米国と合計点で並んだ。
勝負の行方は、運命の一騎打ちへ。最終種目の男子フリーで佐藤駿(22=エームサービス/明大)が194・86点。
夢舞台での初演技で自己ベストを見事に更新したが、直前の滑走で200・03点を出した絶対王者イリア・マリニン(米国)を、惜しくも上回ることができなかった。最終的に、あと1点だけ及ばなかった。