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2月8日、全国各地で『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B1リーグ戦第22節の12試合が行われた。
西地区3位のシーホース三河は敵地でレバンガ北海道と対戦。一進一退の攻防が続く展開で試合が進み、最終局面の第4クォーター残り10.6秒の場面で、三河の西田優大が3ポイントを沈め91-89とリードを奪う。その後追いつかれるも残り時間3.0秒から4連続得点を奪った三河が95-91で接戦に終止符を打った。個人スタッツに目を向けると、クラッチショットを決めた西田と、ダバンテ・ガードナーがともに20得点を記録。5選手が2ケタ得点を記録した。三河はこれで5連勝となり同地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを4ゲーム差で追っている。一方で手痛い2連敗となった北海道は東地区の首位争いから一歩後退となった。
東地区2位の千葉ジェッツは、同地区で追い上げを見せ4位につけるアルバルク東京をホームに迎えたGAME2。前日の試合で惜敗した千葉Jは、センターのクエンティン・ミロラ・ブラウンを先発起用するなどテコ入れを見せた。その策が功を奏し第1クォーターを23-10と大きくリードを奪う。後半には一時逆転を許したが、終盤に得点を重ねた千葉Jが72-64でリベンジを果たした。個人スタッツはディー・ジェイ・ホグが24得点8リバウンド5アシスト1ブロックと4部門でチームハイの活躍を見せチームをけん引。ナシール・リトルが14得点、原修太が11得点と続いた。千葉Jはこの勝利で27勝10敗で東地区2位をキープ。一方でA東京は上位浮上を逃した。
東地区5位の群馬クレインサンダーズは大阪エヴェッサと対戦。第2クォーターで一気にリードを広げ、そのまま逃げ切り84-68で勝利した。ケリー・ブラックシアー・ジュニアが28得点10リバウンドとダブルダブルの活躍で勝利に貢献。群馬はこれで3連勝となり同地区4位のA東京に1ゲーム差まで迫っている。
そのほか、仙台89ERSは越谷アルファーズに勝利。東地区首位まで5ゲーム差とまだまだ可能性を残す位置につけている。
2月8日のB1リーグ戦の試合結果は以下の通り。
■2月8日のB1試合結果
レバンガ北海道 91-95 シーホース三河
千葉ジェッツ 72-64 アルバルク東京
富山グラウジーズ 69-91 佐賀バルーナーズ
京都ハンナリーズ 65-82 アルティーリ千葉
島根スサノオマジック 80-72 滋賀レイクス
広島ドラゴンフライズ 79-69 秋田ノーザンハピネッツ
茨城ロボッツ 80-75 ファイティングイーグルス名古屋
群馬クレインサンダーズ 84-68 大阪エヴェッサ
越谷アルファーズ 67-76 仙台89ERS
川崎ブレイブサンダース 66-77 琉球ゴールデンキングス
三遠ネオフェニックス 78-72 横浜ビー・コルセアーズ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 84-59 サンロッカーズ渋谷