卓球の「ノジマTリーグ 2025-2026シーズン」は7日から8日にかけて各地で公式戦が行われ、レギュラーシーズンも終盤…

卓球の「ノジマTリーグ 2025-2026シーズン」は7日から8日にかけて各地で公式戦が行われ、レギュラーシーズンも終盤戦に突入。プレーオフ進出を懸けた熾烈な争いが繰り広げられている。

◆【実際の映像】平野美宇、2点起用の主将がカットマン・佐藤瞳と繰り広げた激闘ラリー 難敵を退けた戦いと勝利後の一部始終

■張本美&長﨑不在で難敵に勝利

今季のTリーグは各チームが20試合前後を消化しており、上位争いが佳境を迎えている。

そんな中、8日に日本ペイントマレッツとのアウェー戦に臨んだのが、昨季女子プレーオフ覇者の木下アビエル神奈川。チームは「ITTF-ATTUアジアカップ2026」に出場中の張本美和長﨑美柚ら主力不在の布陣で、大藤沙月、横井咲桜ら実力者を擁する強敵と対戦した。

この大一番で存在感を示したのが主将の平野美宇。今季2度目のダブルス起用でチャン・ルイとペアを組み、第1マッチに出場。大藤/青木咲智組との接戦をゲームカウント2-1で制して先制点をもたらした。さらに第3マッチでは、シングルスで佐藤瞳と対戦。国内外で活躍するカットマン相手に競り合いを制し、ゲームカウント3-1で勝利。貴重な2点をもぎ取り、チームを勝利に導いた。

試合後のインタビューで平野は、「今日はTリーグではあまり出ていないダブルスでの出場でしたが、日本ペイントはすごく強いチーム。先にダブルスで1点を取れたことが良い流れを作れたと思う」とコメント。さらに、「KA神奈川はプレーオフファイナルへ向けて1位通過を目指しているんですが、今日は大事な一戦で、チーム一丸となって勝つことができた。直接ファイナルへ行けるようにチーム一丸で頑張っていきたい」と終盤の戦いへ意気込みを見せた。

この勝利で今季20試合目を終えたKA神奈川は、勝ち点を「53」に伸ばし、ニッペM(22試合消化)と勝ち点で並んだ。21試合を消化した日本生命レッドエルフは、同日行われた京都カグヤライズ戦に勝利し、勝ち点「49」として後につける。残り試合数を考えるとと、KA神奈川、ニッペM、日本生命の3チームによるレギュラーシーズン1位、そしてプレーオフ進出を懸けた上位争いが濃厚となってきた。

今季のTリーグもいよいよ大詰めを迎えている。各チームが負けられない戦いに臨む中、白熱する上位争いには注目が集まる。

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<第3マッチ>#平野美宇 vs. 佐藤瞳

ダブルスに引き続きシングルスも出場となりました!
最後まで集中力を切らさず粘り強いプレーを見せ勝利です👏

3-1(11-10、6-11、11-10、11-9)

次は、 #岡田選手 です🔥#木下アビエル神奈川 #Tリーグ #卓球 pic.twitter.com/lgrqlDAYUu

— 木下アビエル神奈川 (@Abyell_Kanagawa) February 8, 2026