男子ゴルフの世界ランキングが更新され、PGAツアー「WMフェニックスオープン」でプレーオフ負けした松山英樹は前週から3…
男子ゴルフの世界ランキングが更新され、PGAツアー「WMフェニックスオープン」でプレーオフ負けした松山英樹は前週から3ランク上げて11位となった。今季初勝利を飾っていれば、昨年6月以来のトップ10復帰は確実だった。
松山を破り「ソニーオープンinハワイ」に続く今季2勝目を飾ったクリストファー・ゴッターアップが自己最高位の5位に浮上した。前年大会終了時は206位。1年間で3勝して急浮上した。1位のスコッティ・シェフラー以下、4位のトミー・フリートウッド(イングランド)までに変動はなかった。
大会を10位で終え、前週の「ファーマーズインシュランスオープン」に続いてトップ10に入った久常涼は10ランクアップの78位。自己最高位の72位に近づいた。4月の「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)の前週に50位に入れば、メジャー初戦の出場権を得られる。
日本勢3番手の中島啓太は3ランクダウンの111位。比嘉一貴は1つ下げて121位。金谷拓実も2ランク後退し、123位で5番手のままだった。
DPワールドツアー(欧州男子ツアー)「カタールマスターズ」で今季2勝目を飾ったパトリック・リードが25位から17位となり、2021年9月を最後に遠ざかっていたトップ20に復帰した。LIVゴルフ参戦時の24年11月には164位まで低迷していた。同大会で欧州ツアー2戦目の金子駆大は15位でフィニッシュし、ランク183位を守った。
サウジアラビアの「リヤド」大会で初めて世界ランキングポイントが付与されたLIVゴルフは、初勝利をマークしたエルビズ・スマイリー(オーストラリア)が134位から77位に浮上した。優勝者の獲得ポイントは約22.98ptで、同週開催の大会ではPGAツアーに次ぐ2番目の高さだった。2位で終えた元世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は30ランクアップの67位となった。