全日本ラリー選手権開幕まで3週間を切った2026年2月8日(日)、ラリー三河湾のPRイベントとして「RALLY三河湾パレ…

全日本ラリー選手権開幕まで3週間を切った2026年2月8日(日)、ラリー三河湾のPRイベントとして「RALLY三河湾パレード in 名古屋」が、名古屋市栄および名古屋駅周辺で開催された。

会場となった名古屋の中心地・栄にある「オアシス21 緑の大地(名古屋市東区)」には、午前9時すぎから10台のラリーカーとスイーパー1台が集まり、まずは車両を並べて展示するラリーファンミーティングがスタート。この日はあいにくの雪まじりの天候となったものの、朝早くから多くのファンが来場し、選手と交流できる時間が設けられた。


Yoshiaki Aoyama
午前10時半すぎからは、「RALLY三河湾パレード出発式」が実施され、ラリー三河湾大会名誉会長である大村秀章愛知県知事、同大会会長の鈴木寿明蒲郡市長をはじめ、鈴木晃岡崎市副市長、中村健西尾市長、成瀬敦幸田町長、さらに俳優の勇翔氏や開催市町のご当地キャラクターもこの場に出席。

大村知事、鈴木市長、さらにはMASCの勝田照夫代表からも挨拶があり、鈴木市長は「本当に多くの皆様にご参加をいただきまして誠にありがとうございます。三河を望む蒲郡市、岡崎市、そして西尾市、幸田町と、このエリアでRALLY三河湾を開催させていただきます。RALLY三河湾は、三河湾を望む山あり海ありのロケーションを活かしたコースがいっぱいです。無料エリアもございますし、またラグーナ地区にはお子様からお歳を召した方まで多くの方が楽しめる、そんなブースが多くございます。これからも大いに盛り上げていく所存でございますので、ぜひ、蒲郡に、また各地にお越しいただきまして、ラリーを楽しんでいただきたいと思います」とラリー開催に向けての期待を込めた挨拶が行われた。

その後、大村知事と各登壇者がそれぞれスタートフラッグを振り、この場に集まったラリーカー全車がスタート。今回のパレードは、このミーティング会場のある栄から名古屋駅周辺をぐるりと巡る約10kmのルートを1時間ほどかけて走行する。満10歳以上かつ身長140cm以上190cm未満の一般者を対象に、このパレード走行の助手席に同乗参加ができる募集が事前にあり、130名の中から選ばれた2名がこの助手席からパレードを堪能。当初の予定を大きく時間超過してじっくりとラリーカーはパレードを終え、「オアシス21緑の大地」に戻ってきたドライバーらは再び所定の場所に車両を展示し写真撮影などに応えていた。


Yoshiaki Aoyama
全日本ラリー選手権2026シーズンの開幕戦となる「RALLY三河湾2026」は2026年2月27日(金)~3月1日(日)にかけて、愛知県蒲郡市海陽町にある「ラグーナ蒲郡」をメイン会場とし、蒲郡市をはじめ、周辺の岡崎市、西尾市、幸田町で開催される。観戦エリアは、28日(土)のSS1 KIZUNA(有料)、SS4およびSS8の深溝(ふこうず)運動場、SS5およびSS9の竹島会場、3月1日(日)がSS13 KIZUNA(有料:同コースでデモランも実施予定)、そして今回初めてコースに設定されるSS11およびSS15の愛知こどもの国で観戦が可能だ。


Yoshiaki Aoyama(Yoshiaki Aoyama)