トランプ米大統領および米政権幹部が、現在の政治情勢を批判した代表選手に対して怒りをぶちちまけた。米CBSニュースが伝えて…
トランプ米大統領および米政権幹部が、現在の政治情勢を批判した代表選手に対して怒りをぶちちまけた。米CBSニュースが伝えている。
スキーフリースタイルのハンター・ヘス(28)は先週の記者会見で「今の米国を代表するというのは複雑だ。好ましくないことがたくさん起きているし、国旗をつけていることが米国で起きているすべてのことを代表しているわけではない」と発言。
これに対しトランプ大統領は8日に「ヘスは負け犬だ。今回の五輪で自国を代表しないと言っている。チームに入っているのが残念。こんな人物を応援するのは難しい」と述べた。また米国の五輪特使であるリッチ・グレネルも「米国のユニホームを着ることに誇りを感じないならカナダに移住しろ」と語ったという。
米国を巡っては、ミラノでデモが起きたり、開会式でブーイングが浴びせられたりしている。