J1浦和レッズの有望な10代コンビが、ピッチ外でもファンを驚かせるパフォーマンスを披露した。だが、あまりに独創的なプレ…
J1浦和レッズの有望な10代コンビが、ピッチ外でもファンを驚かせるパフォーマンスを披露した。だが、あまりに独創的なプレーに、ファンからは困惑の声も上がっている。
2月8日は、全国的に悪天候に見舞われた。Jリーグの試合も行われていたが、数試合が積雪のために中止を余儀なくされるなど、社会的にも影響が広がった。
だが、ピンチがチャンスに、苦境が飛躍の糧に変わることもある。そんなポジティブな変化の兆しを見せたのが、浦和の10代の2選手だった。
浦和は昨年から、若きタレントのプロ契約を発表している。昨年10月には、オーストラリアで育った18歳のルカ・ディドゥリカと、また今年に入ってからはクラブのユースに所属する16歳の和田武士と、プロ契約を結んだのだ。
2月7日に行われたジェフユナイテッド千葉との百年構想リーグ開幕戦で、2人はメンバーには入らなかった。だが、翌8日のトレーニンググラウンドでは、早くもファンを魅了した。
クラブはSNSで、2人の写真を投稿。雪で真っ白に覆われたトレーニンググラウンドにいるのだが、2人は丸いボールを蹴るのではなく、雪を丸めている。
降雪の悪影響を考えがちな大人とは違い、子どもは純粋に雪と戯れる。もうプロの選手であるとはいえ、10代の2人にも、子ども心はまだまだ残っているようだった。
投稿には、「微笑ましい」「ルカ半ズボンは寒いでしょ〜笑」などの声がよせられていたが、複数枚ある写真のうち、1枚がファンを困惑させた。2人は雪だるまを作っていたようだが、その様子がどうもおかしいのだ。
雪玉が重ねられてはいるが、はたして正しいフォルムなのかは分からない。目や腕など、付け足されているものも微妙だ。
■「昆虫やないかww」
国境を超えた異文化の出会いのなせる業なのか、あるいは若さゆえの独創性なのか。原因は何にしろ、独特すぎることだけは分かる雪だるまに、ファンが困惑の声を上げた。
「ニュータイプすぎる雪だるま!笑」
「ツノはえてるw」
「昆虫やないかww」
「イモムシ?」
「はらぺこあおむし??」
固定観念には、とらわれない。2人のクリエイティビティあふれる雪だるまは、彼らの大きな可能性を暗示しているかのようだった。