「練習試合、日本ハム8-4阪神」(8日、エナジックスタジアム名護) 木下里都投手(25)が自慢の速球で存在感を示した。…
「練習試合、日本ハム8-4阪神」(8日、エナジックスタジアム名護)
木下里都投手(25)が自慢の速球で存在感を示した。九回からマウンドに上がり、先頭・今川に対して2球で追い込むと、3球目の直球で空振り三振を奪った。今川は「おー」と驚いた表情を見せていた。
水野には中前打を許したが、吉田、西川を抑えて無失点に。球場表示では最速で155キロを記録するなど、今年初の対外試合で150キロ超えを連発。「この時期に150以上出てたらいいんじゃないですかね」としながらも、「ちょっと力入りすぎてる感じが」とも話した。
直球は抜群だったが、まだ取り組むべきことはある。「カウントが厳しくなったら真っすぐしかないっていうのが今の課題。真っすぐはいいとして、他ですね。そこで投げ切れる球ですね」。藤川監督が求める右のリリーフを争う立場。さらなる進化でつかみにいく。