◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー距離 男子複合(20キロ)(8日、イタリア・ミラノ)【バルディフィエメ(イ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー距離 男子複合(20キロ)(8日、イタリア・ミラノ)
【バルディフィエメ(イタリア)8日=松末守司】2大会連続出場の広瀬崚(T・A・C)は、五輪の個人種目で自己最高の22位に入った。
クラシカル走法とフリー走法で半分ずつ走る複合。前半クラシカルで積極的な滑りを展開し、15位で折り返した。後半フリーでは順位を落としたとはいえ、粘りの走りを披露し、2度目の大会で成長の跡は見せた。「目標としている50キロクラシカルに向けて1種目目ということで、なかなか苦手な種目。20番以内に入ることを目標としていたが、それが少し足りなかったのは悔しい。でも、率直に体調不良とかもあって、うまくいっていないシーズンの中でリザルトを形に残せてホッとしています」と前を向いた。
今後は13日の10キロフリー、21日の50キロクラシカルに出場する予定。「目標のレースでしっかり結果を残すためのステップアップをするための舞台が、今日だったと思う。この流れをしっかりつないで、熱くなりすぎずに、オリンピックという舞台を楽しんだ上で結果はでてくると思うので、しっかり調整していけらたいいなと思う」と気を引き締めた。
馬場直人(中野土建)は34位、山崎大翔(となみ衛星通信テレビ)は44位だった。