◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体戦(8日、イタリア・ミラノ) 【イタリア・ミラノ=大谷翔太】 フィギ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体戦(8日、イタリア・ミラノ)

 【イタリア・ミラノ=大谷翔太】 フィギュアスケートの団体最終日は、8日にペアと男女シングルのフリーが行われる。女子フリーに出場する坂本花織(シスメックス)が、本番リンクで最終調整に臨んだ。

 本番の衣装でリンクに入った坂本は、フリー「愛の讃歌」をかけた。冒頭にダブルアクセル(2回転半ジャンプ)から、3回転フリップ、3回転ルッツ―2回転トウループの連続ジャンプを着氷。その後も3回転サルコー、3回転のフリップ―トウループの連続ジャンプ、ダブルアクセルからの3連続を降りたが、3回転ループはわずかに乱れ。曲かけ後にループの修正をして練習を終えた。

 6日の女子ショートプログラム(SP)は、78・88点の今季世界最高をマークして1位。ライバル米国は世界女王のアリサ・リュウが2位で、坂本が日本に10点をもたらした。最終日を残し、1位・米国のリードは5点。日本はペアフリーに三浦璃来、木原龍一(木下グループ)が出場し、米国に迫るとみられる。坂本で米国に追いつき、大トリの佐藤駿(エームサービス・明大)にバトンをつなぐ。