12月に引退表明したばかり…3Aコーチとして若手育成へ ドジャースは7日(日本時間8日)、2025年シーズンのマイナーリ…

12月に引退表明したばかり…3Aコーチとして若手育成へ

 ドジャースは7日(日本時間8日)、2025年シーズンのマイナーリーグ・コーチングスタッフを発表した。その中には、かつてオールスターにも選出されたデビッド・ダール氏の名前も。30歳での現役引退から即、指導者としての“復帰”となり、注目を集めている。

 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」などによると、ダール氏は傘下3Aオクラホマシティの外野コーチ兼アシスタント打撃コーチに就任する。

 ダール氏は2012年のドラフト1巡目(全体10位)でロッキーズに入団。2019年には打率.302、15本塁打をマークしてオールスターにも選出された実績を持つ。その後はレンジャーズ、パドレスなどを渡り歩き、2023年6月にはドジャースとマイナー契約を結び、傘下3Aで54試合に出場していた。昨年12月に現役引退を表明し、7年間のメジャー生活に幕を下ろしたばかりだった。

 また、記事ではマイケル・ハーモシーヨ外野手が傘下1Aグレートレークスの外野兼走塁コーチに就任したことも伝えている。先月31歳になったばかりのハーモシーヨにとっては、これが事実上の引退発表となる模様だ。同メディアは「次世代を担うドジャースの有望株たちに知識を伝えるのは適職だ」と、若き指導者たちの第2の人生にエールを送っている。(Full-Count編集部)