【ブンデスリーガ】マインツ 2-0 アウクスブルク(日本時間2月7日/メーヴァ・アレーナ)【映像】佐野海舟、相手選手ドン…
【ブンデスリーガ】マインツ 2-0 アウクスブルク(日本時間2月7日/メーヴァ・アレーナ)
マインツのMF佐野海舟が驚きのスピードをみせた。相手FWを余裕で上回った”爆速プレスバック”が話題を集めている。
日本時間2月7日のブンデスリーガ第21節で、マインツはホームでアウクスブルクと対戦した。残留争いを渦中にある両チームにとって重要な試合で、佐野は中盤の一角で先発出場している。
日本代表MFのマインツにおける貢献度の高さを象徴するようなシーンが、1ー0でリードした54分に訪れた。
アウクスブルクのDF陣のクリアをFWミヒャエル・グレゴリッチュがハーフウェイライン手前で回収すると、前に突っ込んできたマインツDFシュテファン・ベルの逆を突く形で前方のスペースに大きくボールを持ち出した。
アウクスブルクのカウンターが始まったかと思われたが、フルスプリントで帰陣した佐野がボールを回収。爆速プレスバックでピンチの芽を摘むと、メーヴァ・アレーナに集まったサポーターからは盛大な拍手が送られた。
この場面で注目を集めたのが佐野のスピードである。グレゴリッチュにボールが渡った時点ではおよそ5mほど後ろにいたが、一気にトップスピードへと到達し、最後は余裕でボールに追いついていた。佐野の爆速プレスバックはSNSでも話題を集め、ファンからは「すげえw」「速すぎじゃね?」「ドン引きやん」「海舟こんな足速かった???」と驚きの声が上がった。
ブンデスリーガ公式サイトによると、この試合で佐野はチーム最速となる時速33.58kmを記録したそう。走行距離でもチーム1位の12.1kmを叩き出しており、圧倒的な”走力”で中盤を制圧した。
佐野の走力を活かした攻守にわたる活躍もあり、マインツが2ー0で勝利。残留争いの直接対決を制し、リーグ戦3連勝を飾った。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)