【明治安田J1百年構想リーグ】セレッソ大阪 0-0(PK:4-5) ガンバ大阪(2月7日/ヤンマースタジアム長居)【映像…

【明治安田J1百年構想リーグ】セレッソ大阪 0-0(PK:4-5) ガンバ大阪(2月7日/ヤンマースタジアム長居)
今冬に柏レイソルからセレッソ大阪にレンタル移籍したDF田中隼人が、デビュー戦となった大阪ダービーでまさかの一発退場に。ただ、ファンの間ではこの判定が物議を醸している。
2月7日の明治安田J1百年構想リーグ第1節では、C大阪とガンバ大阪による“大阪ダービー”が行われた。22歳の田中はCBで新天地デビューを飾ったが、ゴールレスで迎えた41分にアクシデントが発生する。
G大阪陣内で混戦からボールがこぼれると、これに反応したFW南野遥海が大きく蹴り出そうとする。同じタイミングで田中がスライディングを狙い、もつれる形で南野が転倒した。
すると、目の前にいた小屋幸栄主審はすぐに笛を吹いて試合を止め、田中に対して迷うことなく一発レッドカードを提示。このジャッジに田中は驚きの表情を見せ、両チームの選手もエキサイトする中、スタジアムは騒然となった。
リプレイ映像で確認すると、田中の左足は足裏を見せていたもののボールにチャレンジしていた。ただ、タックル時に畳んでいた右足が南野と接触していたのだ。DAZNで解説を務めた播戸竜二氏も、「足に行ってるということはないですけどね」との見解を示したが、VARチェックを経ても判定は変わらず、田中は退場処分となった。
ファンの意見は分かれる

この一部始終には、ファンも注目。ABEMAのコメント欄やSNSでは、「まぁこれは仕方ない」「妥当だな」「これは赤でしょ」「まぁ退場だろ」と判定を支持する意見があった一方で、「今ので退場か?」「ノーファウルやん」「いやボールに行ってるやろ」「赤ではなさそうなんだが」「ちょっと厳しいなー」「VAR介入で退場取り消しになると思ったらそのままか」「プレーの瞬間はやっちまったと思ったけど、映像見るとボールに行ってない?」「いやーこれは厳しい判定だわ」などジャッジに懐疑的な声も出た。
田中を失ったC大阪はその後に押し込まれる展開となるが、84分にG大阪のDF岸本武流が2枚目のイエローカードで退場となり数的同数に。ゴールレスで90分を戦い終えて迎えたPK戦は4-5で敗れ、開幕戦は“勝点1”の獲得に終わった。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)